大阪歴史教育者協議会第52回研究大会

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大阪歴史教育者協議会第52回研究大会

地域に根ざし 平和を創る社会科教育

歴史をゆたかに学びたい、楽しい授業がしたいと願うみなさん。
教室や地域の取り組みを持ちより学びあいましょう。

2017年 6月4日(日)11:00~17:00

会場:  サンスクエア堺 第1会議室   Tel 072-222-3561
(JR堺市駅前 西へ100mベルマージュ側  しののめ公園の西側)

総会 10:00~11:00
実践報告① 11:00~12:00
実践報告② 13:00~14:00
質疑応答等 14:10~14:50
シンポジウム 15:00~16:50

シンポジウム 学習指導要領の改訂 何がかわる?何が問題か?

報告者  「歴史総合」を中心に         井ノ口貴史(大阪歴教協)

「地理総合」の取り組みから  松尾良作 (地教研)

「道徳・公共」を考える    岩本賢治 (兵庫歴教協)

資料代 : 1000円   市民・学生は 500円 (高校生以下は無料)

連絡先 :大阪歴史教育者協議会事務局 http://osaka-rekkyo.main.jp/

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☆大阪歴史教育者協議会総会10:00~ ☆ 研究大会受付:10:45~

明日から役立つ教材の交換会やります!

大阪歴史教育者協議会第52回研究大会

実践報告① 11:00~12:00

 小学3年生と学ぶ お店屋さんの仕事

 3年生は社会科の入門期。自分達のくらし、生活の土台にあるお店やスーパーマーケット、コンビニを見学し、見えない所も見、働く人と出会って楽しく学びました。地域を学んで日本の社会の課題が見えて来ました。

   飯田 裕子(前大阪市立東中浜小学校)

〈昼食休憩〉

明日から役立つ実物教材交換会

実践報告② 13:00~14:00

 いわゆる「アクティブ・ラーニング」を考える

 アクティブ・ラーニングが必要だという指導が強くなっています。しかし、これまでも子どもたちが活動し、語り合って高め合う学習を大切にしてきました。地域の実際と子どもの実態を大切に、学びがいのある教材に取り組み、指導法を工夫していきましょう。高校3年生達との実践を報告します。
   浅井 義弘(大阪府立東百舌鳥高等学校)

実践報告に対する質疑応答など  14:10~14:50

15:00〜16:50 シンポジウムのテーマと内容

学習指導要領の改訂―何がかわる?何が問題か?

  報告者 井ノ口貴史(大阪歴教協)・松尾良作(地教研)・岩本賢治(兵庫歴教協)

 次期学習指導要領改訂のねらいは、新自由主義の世界を生き抜くためのグローバル人材の育成と、10%のエリートのための教育をすすめることにあります。

 2008年改定で反映できなかった06年教育基本法、学校教育法・同施行規則がねらう国家主義的な教育政策を具体化させるものです。
 「育成すべき資質・能力」を国家が定め、「主体的・対話的で深い学び」という指導法を強制し、カリキュラム・マネジメントと称して主権者として成長する権利を持つ子どもと専門職である教師が協働して創造する教育課程づくりの権利を奪うものです。

 シンポジウムでは、昨年末に出された中教審答申と2017年3月31日に「告示」された小・中の学習指導要領に示された道徳、社会,地歴・公民の内容等をもとに、次期学習指導要領の問題点を考え、私たちの実践の方向について語りあいます。